全国各クラブの活動報告

新潟産業人クラブ、小グループ研究会を開く

 新潟産業人クラブ(長谷川直哉会長=マルト長谷川工作所社長)は5月22日、小グループ研究会を開いた(写真)。同クラブ会員でアドハウスパブリック(新潟市中央区)最高経営責任者(CEO)の関本大輔氏が講師を務め、米ギャラップが開発した才能診断「ストレングスファインダー」を用いた自己分析を行った。
 自己分析では自分の得意な能力や苦手な能力について34の指標で表される。参加者には事前に受けたテストの結果が配られ、関本氏は得意分野を伸ばす重要性などを説いた。
新潟.jpg


このページの先頭へ